マカ~ペルー人参と呼ばれて

ブランディングに成功したマカ

maca

海外ではペルー人参と呼ばれているみたいですが、日本では呼ばないですね。

「マカ」ですね。高麗人参並みにブランディングに成功したサプリワードになってます。

新しいサプリメント素材や食材は、出始めの頃はその希少性とか神秘性を利用して、そこそこ誇張した宣伝文句で世に出てきたりします。

その時期に使うとフラシーボ効果なのかわかりませんが、パワフルになった気になったりもします。

その昔、ローヤルゼリーなんかも「女王蜂だけが食べられ、その生命力を維持する特別なもの!」みたいに、まさにロイヤルな感じで登場してきて、もてはやされましたが、今や自販機やコンビニで気軽に買えるドリンクにも配合されて、主役にも脇役にも裏方にもなれる素材として広まり、その名称を見ても素通りできるくらい庶民的になりました。もちろん、その豊富な栄養素は何も変わってないわけなんですが。

マカもそんな感じで庶民的な位置に収まりつつあるのではないかと感じますね。
そのローヤルゼリーとも絡んで「マカの元気」ってドリンクが買えます。


さらには、最近は日本産マカとして「ベジマカ」 というものが栽培されていて、サプリやドリンクとしてしか口にすることができなかったマカ(生マカは輸入できない)が生で食べれるようになってきてます。ますます一般化していく感じです。

マカは野菜

ペルーのアンデス地方に自生するアブラナ科の野菜なんですね、マカは。
ダイコン、カブ、キャベツ、ブロッコリー、ルッコラ、ケール等の仲間です。
ビタミン、ミネラルが豊富、アミノ酸のバランスがいい、たんぱく質も含まれて、

”スーパーフードな野菜”がマカなんですね。

なので、他のアダプトゲンハーブとは違って、野菜として食べてみましょうってことになるんでしょうね。先ほどの日本産「ベジマカ」はおろして食べると食感や味がホースラディッシュに近いと書いてありました。

もはや、ニンニクやわさびに近い素材になっていきそうです。
ニンニクも相当スーパーフードですが、あまりにも手に入りやすくて、その効果を有難がる感じではないですよね。希少性と神秘性がなくなると効果が落ちるわけではないのに、やれやれな感じです。逆も然りですね。希少性と神秘性があると効果があがるわけではないです。

マカを飲んでます

マカが出始めの頃、なんといっても有名になったのは、男性向けの精力剤としてでした。
それは今でもそうですし、実際にその効果は色々のところに書かれています。

では、実際に自分が飲んでみてどうかと言いますと、

あくまでも個人的な意見ですが、そういう効果を感じることはないです。

アダプトゲンとして、抗ストレス、抗酸化作用もあるでしょうが、マカを飲んで、元気な気分になることは正直ないです。むしろ、気分が落ち着くというか、リラックスします。

豊富な栄養素を持ってることは間違いないと思いますので、自分はマカを朝昼晩問わず、栄養補助食品的に飲んでます。

マカのサプリは意外と安いのも理由です。高かったら飲まないかもしれません。

先ほど、男性向けの精力剤と書きましたが、スーパーフード野菜ということで、女性にも向いていると思います。

さらには、マカは不妊を改善する効果があると書いてあることも多いです。
これはマカがホルモンバランスを調節するからだと、そういう調査をしたレポートもあるのですが、
実際にはそういう体験談が多い。というのが先で、どうやらマカは不妊改善にいいらしい、
なぜだ?で、研究しているのではないかと勝手な推測です。

いずれにせよ、栄養価が豊富な素材として男性、女性、問わずおすすめですよ、ってことです。

自分自身では、精力効果や媚薬効果、パワフル効果を感じないのでマカに特別感を抱かないのですが、栄養素が豊富なスーパーフード野菜サプリとして常用しております。