ストレスに克つ!アダプトゲン

Oisix(おいしっくす)

定義

アダプトゲンとは、自然界に自然に存在し、

“体の非特異的な抵抗力と活力を高め、体がさまざまなストレッサーの影響に適応して防御し、作業能力と効率、集中力を高めるハーブや植物”

として、ロシアの科学者、ニコライ・ラザレフ博士により(1947年?、1950年代?、1964年?)定義されました。

次の3つがアダプトゲンとして分類されるための定義とされています

  • 非特異的な反応を示す(ストレスに対する抵抗力を高める)
  • 症状の性質(過剰,不足)とは無関係に正常化の影響力を持っている
  • 無害であり、必要以上に正常な身体機能に影響を与えない

これらの薬効は、古代中国やインド大陸の伝統的医学、アーユルヴェーダで、紀元前何千年も前から活用されてきたようです。

一説には、第二次世界大戦でパイロットの疲労を軽減させるために使用されたとも、 潜水艦の乗組員が使用していたとも言われています。

メカニズム

アダプトゲン活性の特定のメカニズムはまだ完全には解明されていないようですが、

いくつかの臨床研究では、アダプトゲンは体のストレス反応システムである視床下部-下垂体-副腎軸(HPA)に影響を与えていることがわかっているようです。(難しくてわかりません!)

「ストレスホルモン」と呼ばれ、ストレスを受けたときに、脳からの刺激を受けて副腎からの分泌が増え、心拍数、血圧、血糖値を上昇させる「コルチゾール」などのストレスホルモンレベルの正常化に作用するそうです

また、グルコース代謝(グルコースは原則的にほぼ全ての細胞のエネルギー源と考えられていて、一般的に、血液中のグルコースの濃度のことを血糖値と表現するそうです)に対するアダプトゲンの効果も確認されているようです(難しくてわかりません!)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19500070/

スウェーデンハーブ研究所による2010年の 研究では、「アダプトゲンは疲労下のストレス誘発症状に対して有意で有益かつ特異的な効果がある」と結論付けました。「アダプトゲンの有効性の最も説得力のある証拠は、認知機能と精神的パフォーマンスへの影響、および無力症とうつ病での有効性に関連する研究で発見された」

特色

※アダプトゲンに分類されるハーブは個別にそれぞれ異なった特色を持っていますが、

一般的なアダプトゲンの特色としては、

  • 体がストレスを処理するのを助け、ストレスを防ぐ効果がある
  • 精神的能力を高め、精神的疲労に対する耐性をつける
  • 神経保護作用による、抗疲労、抗うつ、抗不安効果
  • 免疫刺激作用を与え、認知機能を活性化する
  • 生体恒常性の維持
  • 抗酸化作用

わかりやすい例えがありました。

自身が運動するときには身体にストレスがかかる。しかし、トレーニングと運動を続けると、体はそのストレスにうまく対処できるようになり、疲れたり心拍数が高くなったりすることはなくなっていく。アダプトゲンの服用は、“ストレスの影響に対処するための体のトレーニング”である。

リスク

アダプトゲンが副作用や健康上の問題を引き起こす可能性があることを示唆する証拠はほとんどないと言われています。

が、そんなノーリスクなことはないと思っています

メカニズムにありましたが、体内ホルモン、内分泌系に影響を与えるということなので、妊娠中または授乳中の女性は服用にはかなり要注意、もしくは避けるべきということになります

胃の中に入れるものなので、胃腸障害系、アレルギー反応、そういったものは当然可能性としてあると思います。

さらに言えば、アダプトゲンが体に及ぼす影響についての長期的な研究はほとんどないようです。(薬剤でも日常食品でもないのでね….)

なんだか的考察

さして高価でもなく、手軽に買え、深刻な副作用もなく、いつでも止められ、なんとなく調子が良いと感じられることもあるので、、、別に深刻に考えることもなく飲んでみればいいんじゃね?って感じです

自分も何種類ものハーブ、アダプトゲン類のサプリを何年も飲んでいます。

効果が感じられるものもあれば、なーんにも感じないものもあります。

サプリなので、メーカーによって値段はほんとにばらつきがあります。

すがるような思いの人は高かろうが手を出すのでしょうが、自分は高かったらパスします。それこそ精神的ストレスなんで。

安上がりで負担にならず、手軽でリスクがなく、効果がある。これがテンションあがるんですよね

アダプトゲンハーブ

以下のアダプトゲンハーブは実際に自分が常用している、または服用したことがあるものになります、少しづつその感想を書いていきたいと思ってます